能勢ランチ【YouTube公開】ずっと気になってた!国道173号線沿いの超ディープな食事処「観光センターくるす」で絶品ジビエとコスパ◎ランチを堪能!

北摂おでかけ

みなさん、こんにちは! 大阪の北側、自然豊かな北摂エリアには美味しいグルメスポットがたくさんありますよね。今回は、バイク乗りやドライブ好きの間で「前を通るたびにずっと気になっていた……」という声をよくいただく、能勢町の超ディープな名店をご紹介します。

そのお店の名前は、「観光センターくるす」

「え?観光案内所か何か?」と思ってしまう名前ですが、実はここはガッツリと「山の恵み(ジビエ料理)」や「絶品うどん」を味わうことができる、知る人ぞ知る大人気の食事処なんです。

今回は、実際にお店へ足を運んでランチをいただいてきましたので、気になる店内の雰囲気や驚きのメニューラインナップ、そして実際に食べた料理の感想まで、余すことなくお届けします!

この「観光センターくるす」については、北摂プラスのYouTube動画でも紹介していますので、動画でサクッと見たいという方はぜひご覧ください!


1. 「観光センターくるす」ってどんなお店?アクセスや外観

お店があるのは、大阪府豊能郡能勢町。 道の駅「くりの郷」などがある、ドライブコースとしてもおなじみの国道173号線をさらに北上したエリアに位置しています。

車を走らせていると、交差点の名称に「来栖(くるす)」という文字が見えてきます。そう、この「くるす」という店名は、この周辺の地名から付けられたものなんですね。

さらに進むと、ガソリンスタンドの手前に、何とも味わい深い「うどん 鍋物 宿」と書かれた大きな赤提灯が見えてきます。そしてお店の入り口横には、迫力満点の大きな天狗の石像がお出迎え!

駐車場について

お店の前には広い駐車スペースがあります。 明確な区画の白線が引かれているわけではないのですが、ギリギリまで車を詰めればかなりの台数が駐車可能です。平日のランチタイム前であっても、すでに車やバイクがずらりと並んでいることが多く、その人気の高さが伺えます。

仕事途中の地元の方から、遠方からの観光客、ツーリング途中のライダーまで、幅広い層に愛されているお店です。


2. 木の温もりと、少しディープな店内の雰囲気

一歩店内へ足を踏み入れると、外の喧騒を忘れるような、どこか懐かしい田舎のお家に帰ってきたような風情ある空間が広がっています。

店内の座席は、自然の木をそのまま切り出したかのような、重厚感のある見事な一枚板のテーブル。木の温もりがたっぷり感じられて、これだけでもかなり雰囲気が抜群です。

そして、店内のあちこちを見渡してみると、なんと熊などの剥製が飾られていたりと、なかなかにディープで不思議な空間。初めて訪れる人は「おおっ……!」と少し圧倒されるかもしれませんが、女将さんをはじめスタッフの皆さんが温かく迎えてくれるアットホームさがあり、すぐに居心地の良さを感じることができます。

各テーブルには、お肉をその場で焼いたり、お鍋を煮込んだりするためのコンロ(ガス栓)がデフォルトで設置されており、「これから美味しい肉を食べるぞ!」という期待感がぐんぐんと膨らみます。


3. 圧倒的なバリエーション!驚きのメニュー表

席についてメニュー表(おしながき)を開くと、そのメニューの豊富さと、お肉のバリエーションの多さに驚かされること間違いなしです。

うどんや丼ものといった定番メニューのなかに、普通のお店ではまず見かけない文字が当たり前のように並んでいます。

  • 猪(しし肉)
  • 熊(くま肉)
  • 鴨(かも肉)
  • キジ(雉肉)

まさにジビエのフルコンボ! さらに、世界的に有名な高級豚である「イベリコ豚」や、ハンガリーの国宝としても知られる高級豚「マンガリッツァ豚」を使ったお鍋までラインナップされています。これだけの肉の種類が揃っているお店は、大阪広しといえどもなかなかありません。

いくつかのメニューをピックアップしてみましょう(※価格は訪問時のものです)。

うどん・丼もの・定食メニュー(一例)

  • うめわかうどん:800円
  • しし肉カレーうどん:1,300円
  • 熊肉うどん:2,200円
  • 鴨うどん:800円
  • しし丼(卵とじ):1,800円
  • カツ丼:1,200円
  • しし鍋定食(特製味噌):2,300円
  • マンガリッツァ鍋定食:1,400円
  • 熊鍋定食(すき焼き風・卵付):3,500円
  • 鶏焼定食:1,100円

うどんは+100円で大盛りに変更可能で、そばへの変更も対応してくれます。 ジビエ系メニューは、完璧な下処理が施されているため「一切臭みがない」と評判です。価格帯も、一般的なジビエ専門店と比べると非常にリーズナブルで、コスパの高さが光ります。

「せっかく来たから一番高い熊鍋(3,500円)にいってみるか……?」「いや、でも定番のしし鍋も捨てがたい……」と、注文を決めるだけでもかなり贅沢な悩みに頭を抱えることになります(笑)。


4. いざ実食!コスパ最強の「鶏焼定食」をいただく!

悩みに悩んだ末、今回はお店の人気定番メニューである「鶏焼定食(1,100円)」を注文しました!

注文してしばらくすると、テーブルのコンロに特製の焼き網(または鉄板)がセットされ、新鮮そのものの鶏肉が運ばれてきます。

セット内容

  • 新鮮な鶏肉(結構なボリューム!)
  • ミニうどん(またはミニそば)
  • ご飯
  • お漬物
  • 小鉢

これで1,100円は、今の時代めちゃくちゃおトク感がありますよね!

目の前の網で、自分のペースで鶏肉をじっくりと焼いていきます。ジューシーに焼き上がった鶏肉を、お店特製のタレ(トマトだれ・ごまだれ・ぽん酢など)につけて口に運ぶと……、これがもう絶品! 弾力のある抜群の歯ごたえと、噛むほどに溢れる鶏の旨味が特製タレと絡み合い、ご飯が猛烈に進みます。ちなみに、お肉が美味しすぎて足りなくなった場合は、「鶏肉のおかわり(500円)」「単品(750円)」を追加することも可能です。

そして、セットに付いてくるミニうどんがこれまた秀逸。 ダシの効いた優しい味わいのスープに、もちもちとした食感のうどんが優しくお腹を満たしてくれます。地元の方から「出汁が美味しいお店」と太鼓判を押されているのも納得のクオリティです。

最初から最後まで大満足の内容で、完璧にお腹いっぱいになりました!ごちそうさまでした!


5. 「観光センターくるす」の基本情報・営業時間

他サイト等で紹介されている最新の店舗情報をまとめました。ドライブやツーリングの計画を立てる際の参考にしてください。

  • 施設名:観光センターくるす
  • 住所:大阪府豊能郡能勢町栗栖12-1
  • 電話番号:072-734-0652
  • 営業時間
    • 【平日(月・火・木・金)】10:00 〜 15:00 / 17:00 〜 20:00
    • 【土・日・祝日】10:00 〜 20:00(通し営業)
  • 定休日:水曜日
  • アクセス:車またはバイクの場合、国道173号線を北上。栗栖(くるす)交差点を過ぎて約1km進んだ、ガソリンスタンド(出光/アポロステーション)の北隣。
  • 駐車場:あり(無料、広い駐車スペースあり)

※営業時間や定休日は、時期や仕入れ状況によって変更になる場合があります。遠方からお越しの際は、事前に電話等で確認されることをおすすめします。


まとめ:能勢に行くなら一度は立ち寄るべき名店!

国道173号線沿いに佇む「観光センターくるす」は、外観のインパクトに負けない、素晴らしい料理と温かい空間を提供してくれる名店でした。

今回は定番の鶏焼定食をいただきましたが、お隣の席の方が食べていた、具材たっぷりの名物「うどんすき」や、お盆に乗り切らないほどのボリュームがある「しし鍋定食」も本当に美味しそうでした……! 仕込みによる臭みが全くないジビエ料理ばかりなので、ジビエ初心者の方のデビュー戦としても間違いなくおすすめできるお店です。

北摂エリアへのドライブや、るり渓方面へのツーリング、または能勢町周辺でおいしいランチを探している方は、ぜひ一度、大きな赤提灯と天狗の石像を目印に「観光センターくるす」へ足を運んでみてくださいね!

あなたなら、猪、熊、鴨、それともキジ、どのお肉から攻めますか?

「北摂プラス」のYouTube動画では、今回の記事では紹介できなかった「マンガリッツァ鍋」も紹介しています。ぜひこちらもご覧ください!

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